犬が「これ」をしてきたら絶対に動いてはいけない4選

犬が「これ」をしてきたら絶対に動いてはいけない4選

こんにちは!

ペットフーディストのマツです。

 

ということで、こんな行動をみたときはありませんか??

ぜひチェックしてみてくださいね!!

 

みなさんもぜひ一緒に確認して、結果をコメント欄で教えてくださいね♪

 

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目次

1.くんくんと匂いを嗅ぐ

2.寄ってきてスリスリしてくる

3.飼い主の上に乗ってきて動かない

4.近くによってきて眠る

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1.くんくんと匂いを嗅ぐ

 

飼い主が帰ってきたときなどに、犬がくんくんと激しく匂いを嗅ぎにくることがあります。

これは「飼い主が外で何をしてきたのか知りたい」「飼い主の匂いを嗅いで安心したい」

という意味の行動になります。

この行動をみせてきたときは、動かず満足するまで匂いを嗅がせてあげましょう。

 

2.寄ってきてスリスリしてくる

 

犬が近くによってきて体を押し付けてきたり、仰向けになってスリスリしてくるときは、自分の匂いを飼い主につけようとしているときです。

これは、犬からの大好きな気持ちの証です。

この行動を見せたときに離れてしまうと「甘えさせてもらえない」と誤解してしまうので要注意です!

 

3.飼い主の上に乗ってきて動かない

 

犬はいつもよりも異様にベタベタ甘えてきたり、飼い主の膝の上や、体の上にのって離れないときは、なにかにおびえていたり、不安を感じていたりする可能性が高いです。

また体調不良の場合もあるので、その時はうごかずよく観察し、病院にいくことも検討しましょう。

 

4.近くによってきて眠る

犬の中には、眠るときに飼い主の横に来たり、くっついて寝たりする子がいます。

これは、なにかあったときに守ってくれるという安心感のあらわれです。

このときに飼い主が離れてしまったり、動いてしまうと、せっかくの安眠できる

環境が台無しになり、信頼関係も壊れてしまう可能性があります。

甘やかしすぎるのはよくないですが、たまに近くにきて眠ってくれたときは

じっと動かず安心させてあげましょう。

 

 

【まとめ】

犬が「これ」をしてきたら絶対に動いてはいけない4選をご紹介させていただきましたが、

皆さんの愛犬はいかがでしたでしょうか?

 

飼い主も犬の愛情表現に耳を傾け、お互いの絆を深めることが大切ですね。

 

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